ショートヘアは刈り上げで柔らかくなる|姫路LOWONIDAのショートデザイン

こんにちは。
姫路市にあるマンツーマン対応の完全貸切サロンLOWONIDA hair design の田中広河です。

本日は久しぶりに施術事例をご紹介します。

目次

【Before】ボブを目指していたけれどショートにしたい

今回ご紹介するのは、ボブを目指して伸ばしていたものの
「やっぱりショートにしたい」とご来店くださった T様 です。

こちらがBefore。

今回のお悩みは
・後ろ(バック)のブローが上手く出来ない
・湿気のある日は特にまとまらない

ショートのデザイン自体は**「お任せで大丈夫です」**とのことでした。

【カットのポイント】柔らかな流れを作るショート

カウンセリングの中で僕の頭の中に浮かんだのはサイドの表面に柔らかな流れを作るショートヘア。
そのデザインを作るために、今回はサイドの内側を刈り上げることにしました。

髪の毛は、ある程度の長さがないと曲線の表情を作ることが出来ません。
例えば耳付近で全ての毛を短くカットした場合、耳のすぐ上の生え際の髪は 1〜2cm程度になります。

この長さでは髪は流れずストンと落ちるだけになってしまいます。
そこで内側を刈り上げることでアウトラインを作る髪の毛が上の髪になります。

そうすることでデザインを作るための長さを確保することが出来るのです。

刈り上げは見せるだけの技術ではない

少し専門的なお話になりましたが、刈り上げは
・刈り上げを見せるデザイン
・柔らかな動きを作るために中に仕込む刈り上げ

このように同じ技術でも使い方によって意味が変わります。

こうした数えきれない組み合わせの中から
どの要素を選び、どう組み合わせるか。

それがヘアデザインだと思っています。

後ろは刈り上げず縦長シルエットに

今回はサイドに直線的なラインは作らず流れを重視したショートヘアにしました。
そのため後ろは刈り上げず自然なシルエットを残しながら少し縦長に見えるバランスでカットしています。
首に沿うように指で挟める程度の長さを残しています。

【After】シルエットが変わるショートヘア

こちらがAfterです。

シルエットがかなり変わりました。

ヘアデザインは長さだけでは決まらない

ショートヘアといっても実はデザインの幅はとても広いです。

イメージチェンジは「ロングからバッサリ切ること」だけではありません。

例えば
・直線的なライン・曲線的なシルエット
・シャープな印象・柔らかな流れ
・縦長・丸み

同じ長さでもデザインの要素で印象は大きく変わります。

LOWONIDAのヘアカット

LOWONIDAのモットーは
扱いやすさや綺麗さは当たり前。
その上で、毎回感動していただけるヘアカット。

オープンから3ヶ月、ありがたいことにご予約が埋まる日も増え、お問い合わせをいただいても
お断りしてしまうことが出てきました。

僕がカットできる人数には限りがありますが、出来る限りご予約にお応え出来るよう考えてまいります。

もし気になってくださっている方がいらっしゃいましたら、少し早めにお問い合わせいただけると嬉しいです。
ご予約・お問い合わせはLINEまたはSNSのDMより承っております。

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